TLTソフトとは

Newtonが開発した自動習熟システム ― TLTソフト

Testin(テスティング)― 自分の実力をチェック、Learning(ラーニング)― 知らない項目だけを学習、Training(トレーニング)― 覚えるまで繰り返し演習

TLTソフトは、T(Testing)L(Learning)T(Training)の頭文字をとったもので、Newtonが、初心者の方でも容易に「完全習熟」してしまうことを追求し、脳科学に基づきコンピューターの特性を活かして開発した、自動習熟システムソフトの名称です。

TLTソフトは、パソコンによる「習熟管理機能」「自動反復機能」、それに膨大な学習を超速で進める「ワンタッチ入力システム」、習熟度判定による「習熟番号表示」等の仕組みが認められ、日米特許(国内No.3820421、米国No.5888071)を取得しました。

語学検定試験は、試験で確実に得点できる正確な知識の習得こそがスコアアップへの近道です。

TLTソフトなら、あいまいだった知識が効率よく頭に刷り込まれます。
自然に確実な知識となりますので、かつてないほど強力、かつ、短時間で英語習得をサポートし、確実な成果をあげることができます。

また、TLTソフトは、効率よく演習を行い、スピーディーに目標を達成できる画期的な教材として、大学、専門学校、高等学校などの教育現場で、ご利用いただいております。

TLTソフトとは

脳科学に基づいた「忘却曲線」の応用で、正解から定着へ

TLTソフトは、すべての問題に瞬間的に正解できるようになるまで、徹底的に繰り返し演習します。
「覚えたつもりだったのに・・・」を防ぐため、出題形式・内容を少しずつ変化させたり、時間をおいて以前できた問題を再び出題したりします。

これは、「時間の経過や新たな知識を吸収する過程で記憶が曖昧になり、次第に忘れていく」という「忘却曲線」を応用したシステムが組み込まれているからです。

TLTソフトは、最後にはしっかり「頭に刷り込む」ようプログラムされています。

忘却曲線




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